ケンポくんの夢日記 2025/02/02
自宅に帰ろうとしている。草が生えている。草原とゆうより芝生区域。白い木でできた小さい柵がある。その中に木造の家がある。外壁は薄緑で塗られて屋根はピンクの瓦。昔っぽい。ここが自宅だと思う。ドアを開けると団地のような間取りになっている。
隙間風が入ってくる。古い建物で室内は安っぽいペンキ塗りで誤魔化しているが古さを隠せない。タバコ吸わないはずなのに灰皿がある。冷蔵庫の中に何も無い。いきなりいなげやぽいところにいるが雰囲気が昔のスーパー。規模が小さいし床がコンクリート土間で薄暗い雰囲気で魚が腐ったニオイがする。
魚と野菜を買う。沢山レジに並んでいる。バーコードでなくて手打ち。店の前は対面通行の道路で交通量多いが歩道は狭い。商店街になっている。脇道の坂を降りると住宅の中を抜けて駅前に出る。駅前から先ほどの道に出るもう一つの坂がある。脇道と駅前の坂と大通りの間にビルがある。
ビルは病院ぽいのや古いマンソンや雑居ビルが何棟か建っている。その斜面の区画以外はこじんまりしている。駅前の坂を大通りと逆方向に降りる。途中に背の低い赤い鳥居のある祠を通り過ぎる。祠の入口に紫の布がかかっていて灯明が明るい。そこを通り過ぎると家があるはずだが見えない。
草も生えていない土剥き出しの道をダンプカーが走り砂埃があがる。買い物カゴを持ってそこを歩いている。

自宅に帰ろうとしている。草が生えている。草原とゆうより芝生区域。白い木でできた小さい柵がある。その中に木造の家がある。外壁は薄緑で塗られて屋根はピンクの瓦。昔っぽい。ここが自宅だと思う。ドアを開けると団地のような間取りになっている。
隙間風が入ってくる。古い建物で室内は安っぽいペンキ塗りで誤魔化しているが古さを隠せない。タバコ吸わないはずなのに灰皿がある。冷蔵庫の中に何も無い。いきなりいなげやぽいところにいるが雰囲気が昔のスーパー。規模が小さいし床がコンクリート土間で薄暗い雰囲気で魚が腐ったニオイがする。
魚と野菜を買う。沢山レジに並んでいる。バーコードでなくて手打ち。店の前は対面通行の道路で交通量多いが歩道は狭い。商店街になっている。脇道の坂を降りると住宅の中を抜けて駅前に出る。駅前から先ほどの道に出るもう一つの坂がある。脇道と駅前の坂と大通りの間にビルがある。
ビルは病院ぽいのや古いマンソンや雑居ビルが何棟か建っている。その斜面の区画以外はこじんまりしている。駅前の坂を大通りと逆方向に降りる。途中に背の低い赤い鳥居のある祠を通り過ぎる。祠の入口に紫の布がかかっていて灯明が明るい。そこを通り過ぎると家があるはずだが見えない。
草も生えていない土剥き出しの道をダンプカーが走り砂埃があがる。買い物カゴを持ってそこを歩いている。
PR
コメント