令和の城南電機宮路社長を目指すべく、先日ケンポくんの高座渋谷の転売ヤー実店舗ではお米を超特価で販売しました。日頃懇意にしているインド人バイヤーから仕入れた宮城県産ササニシキを5kgで1500円の現金支払いのみ、一人一袋での販売でした。もちろん有り得ない価格なのは分かっています。ただ、日頃から購入していただいている近隣の住民の皆さんへの利益還元の意味合いが強かったのでこの価格にしました。もちろん、遠方からの買い占めに対策するために住所のわかる身分証提示をお願いしました。販売当日は店舗横の駐車場にベトナム人バイヤー部隊がお米を積んだハイエースを駐車して9時ちょうどにトランクを開けて販売開始しました。現場の混乱を小さくするために、お米の特化販売に向けて商品を積み込んだハイエース部隊を既に神奈川県内某所の倉庫で朝まで待機させて、販売時刻前に店舗に乗りつけて販売する手法を取りました。さらにゲリラ価格で5kg1300円での販売に変更しました。しかし結局かなり売れ残りました。ほとんどお客さんは来ませんでした。本当にお米が不足しているのか懐疑的になりました。
そもそも、少し前まではコメ離れ言われてたのが急に米不足と騒ぐのは不自然であり、実際のところは米穀商と農協の売り惜しみとマスコミの過剰報道で作られた人為的なコメ不足だからというのもあると思います。恵方巻大量廃棄は例年通り行われたし、今もコンビニの米飯ものは売れ残る量をわざと生産して大量廃棄の元凶なのだから販売自粛すべきなのに売られ続けています。米不足は農協と米穀商と企業が作り出す人工飢餓です。本当に飢餓なのだったら備蓄米の年数が古いので味が悪いなどと政争の道具にする野党は異様です。本当は米不足など無いのを分かって発言しているとしか思えません。
備蓄米の味がどうのこうの文句言ってる人は、お米が足りなくて本気で欲してるのか、飽食で本当は需要が無いけど文句言ってるだけなのか、どっちなのでしょうか。平成の米不足の頃にあった標準価格米なんて新米でもコシヒカリの古古古古米よりも劣る味でした。あの当時は自由にブランド米を売ることはできず公定価格で販売する標準価格米という謎のお米が売られていて、それを一般の人々は買っていました。貧困層向けにはそれ以下の等級のクズ米を詰めた徳用米というカテゴリがあって、それでも食べられるだけありがたいと買っていました。少し前の時代はそんな感じだったので、そこからすれば温度管理した玄米を精米したお米は十分な品質です。ところが、マスコミは高齢者が味が悪くて食べなくなって死んでしまうと恐怖をあおる報道をしました。そもそも彼らは戦後の食糧難を経験し、その後何十年間も質の悪い政府のお米を食べて生活してきたという歴史が抜けています。命を人質にしてでも備蓄米の投入に反対しコメ不足を長引かせたい陰謀です。
備蓄米の放出は既得権益に対する駆け引きであることは間違いありません。コロナのマスク不足の時に転売禁止法や安倍政権マスク配布で転売市場を破壊したのと同じで、そのうち買占めて売り先がないままに虫が湧いた米が大量に捨てられたり、新米の時期になったらしれっと前年度のお米が出てくるのは予想される流れです。実際備蓄米流通後は売り惜しみした古古古古米以下の品質のお米がドワっと店頭に出てきて最後のギリギリ高値販売が始まっています。それでも備蓄米放出のせいで倉庫業者が収入が無くなって廃業するとか、どこの国と戦争する気なのか不明ですが戦争で飢餓になる食糧防衛などと元々のお米が無いはずなのに備蓄米の本来の用途での市場放出に反対しています。また、備蓄米の入札説明会の邪魔をすべく職員の発言に揚げ足取りもありました。これは農協の指示によるものです。備蓄米放出の次は輸入米の無関税輸入が待っているので、価格をコントロールできなくなり買占め米穀商の利権も崩壊するので、入札者にまぎれて農協関係者が潜入したり取引先スーパーに命令して邪魔をしたのです。何兆円動く市場なので必死です。

そもそも、少し前まではコメ離れ言われてたのが急に米不足と騒ぐのは不自然であり、実際のところは米穀商と農協の売り惜しみとマスコミの過剰報道で作られた人為的なコメ不足だからというのもあると思います。恵方巻大量廃棄は例年通り行われたし、今もコンビニの米飯ものは売れ残る量をわざと生産して大量廃棄の元凶なのだから販売自粛すべきなのに売られ続けています。米不足は農協と米穀商と企業が作り出す人工飢餓です。本当に飢餓なのだったら備蓄米の年数が古いので味が悪いなどと政争の道具にする野党は異様です。本当は米不足など無いのを分かって発言しているとしか思えません。
備蓄米の味がどうのこうの文句言ってる人は、お米が足りなくて本気で欲してるのか、飽食で本当は需要が無いけど文句言ってるだけなのか、どっちなのでしょうか。平成の米不足の頃にあった標準価格米なんて新米でもコシヒカリの古古古古米よりも劣る味でした。あの当時は自由にブランド米を売ることはできず公定価格で販売する標準価格米という謎のお米が売られていて、それを一般の人々は買っていました。貧困層向けにはそれ以下の等級のクズ米を詰めた徳用米というカテゴリがあって、それでも食べられるだけありがたいと買っていました。少し前の時代はそんな感じだったので、そこからすれば温度管理した玄米を精米したお米は十分な品質です。ところが、マスコミは高齢者が味が悪くて食べなくなって死んでしまうと恐怖をあおる報道をしました。そもそも彼らは戦後の食糧難を経験し、その後何十年間も質の悪い政府のお米を食べて生活してきたという歴史が抜けています。命を人質にしてでも備蓄米の投入に反対しコメ不足を長引かせたい陰謀です。
備蓄米の放出は既得権益に対する駆け引きであることは間違いありません。コロナのマスク不足の時に転売禁止法や安倍政権マスク配布で転売市場を破壊したのと同じで、そのうち買占めて売り先がないままに虫が湧いた米が大量に捨てられたり、新米の時期になったらしれっと前年度のお米が出てくるのは予想される流れです。実際備蓄米流通後は売り惜しみした古古古古米以下の品質のお米がドワっと店頭に出てきて最後のギリギリ高値販売が始まっています。それでも備蓄米放出のせいで倉庫業者が収入が無くなって廃業するとか、どこの国と戦争する気なのか不明ですが戦争で飢餓になる食糧防衛などと元々のお米が無いはずなのに備蓄米の本来の用途での市場放出に反対しています。また、備蓄米の入札説明会の邪魔をすべく職員の発言に揚げ足取りもありました。これは農協の指示によるものです。備蓄米放出の次は輸入米の無関税輸入が待っているので、価格をコントロールできなくなり買占め米穀商の利権も崩壊するので、入札者にまぎれて農協関係者が潜入したり取引先スーパーに命令して邪魔をしたのです。何兆円動く市場なので必死です。
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