2025/01/01 ケンポくんの夢日記
いなげやのカニ売り場行くとカニが10円で安い。沢山買おうとするが財布に7円しかない気がする。不安で鬼さんと裸になっている。鬼さんがカニ買おう言う。大量に買う。泉の森の池のほとりでカニ食べる。カセットコンロの火がずっとついている。鬼さんと裸でいる。
泉の森から川が流れている。川沿いに歩く。流れが速いが流量は少ない。水はきれいか汚いかよくわからない。用水路みたいな川が一段下の大きい川に流れ落ちている。水面を見てもきれいかわからない。魚はいない。流れるせせらぎの音が聞こえる。川の横に藪があって道が続いている。
道をたどっていくとだんだんコンクリートの階段になる。登っていくと電車の駅のホームの下で突きあたって行き止まりになる。下から登ってくる足音が聞こえる。ワゴン車が止まっている。鉄道会社の人から無断侵入と思われるとまずいと思う。引き返す。誰ともすれ違わない。階段を上っていく音はする。
スマホに家族からの写真が届く。拡大すると何か犬のトリマーの事務所の住所が写っている。川の向こうの橋を越えたごちゃごちゃした古めかしい集落の中にあることになっている。橋を渡ろうとするが進まない。街道筋から奥まったアパートの一階にあると見える。
街道ぞいに歩いていくと雑貨屋がある。菓子パンの品ぞろえがいい。パンしか置いていない。クリームパンを買う。道の左側は線路で沿うように街道があって右にカーブした線路と道路の間に雑貨屋はある。歩いていくと家屋が並んで米屋とかあるが閑散としている。
視界が急に開けて数段上がったところにホームがあって電車が止まっている。扉を開けて中の蛍光灯が光っていて夕闇の光景。電車に乗る。やけに狭いところを電車が通り抜ける。産廃処分場みたいなスクラップが並んでいる中を直角みたいに電車が曲がっていく。
曲がる内側に学校がある。ほうれい学園と聞こえて車内に学生が多く乗っていると気づく。自分の買った切符が子供料金で駅で怒られないか不安になる。そもそも切符を買ってない気がする。駅に止まる。客がおりるところを外から見ている。自分の降りる駅は2駅先だと思う。
電車が加速して田んぼの中を走っている。途中で歩道橋のある駅に止まる。次だと思う。降りる駅にもうついている。ホームから一段下がったところに改札がある。降りると線路沿いはうっそうとした藪になっている。そこから坂道を上がっていく。なぜか上ると家に着ける気がする。
高い塀の屋敷がいっぱい並んだ坂道を上っている。塀の上には木がうっそうと茂っている街路樹との区別がわからない。道路は舗装されていない土の道を上る。道路を切通のように両側からひな壇が挟んで上を道が立体交差しているが道路ではなく団地の敷地の通路。巨大団地にたどり着く。
団地の自分の部屋を見上げているところを5階の部屋から見ている。どの階段から上に行こうか迷っている。夕食のにおいがする。隣の棟がすごい近くにあって迷いそうになる。夜の団地で階段室の蛍光灯が光っている。居室の明かりが漏れてくる。自室に戻ろうとする。部屋を違えてると不安になる。
鯉の養殖池がある。離れたところに丘が見える。丘の上に行く道を歩くと駅に着くと思う。駅前の藪に近づく。椿が咲いている。駅には入らずわき道にそれて自宅に向かう。駅前は道が狭いが何が建っているかよくわからない。団地が見えてくるが自宅は一軒家だったと思う。一軒家の並ぶ区画が見える。
区画の一番奥の一番大きい家が自宅だと思う。二つの通りの両方に入り口がある。大きな車が屋根なしで置いている。塀が無い芝生の家にいる。築年が浅い。大きい家のはずなのに二つの通りの距離が短い。家がオープンで窓を開放している。これはモデルハウスではないかと思う。
家の中はやけに閉じこまっている。居室の前に前室があって全部の家族がその作りになっている。洗面台やパントリーまである。全然開放的ではないが落ち着いた作りだと思う。自分の居室はどこかと思う。居室があってベッドとかはあるが細かい生活用品が無くて生活感が無い。
全ての部屋の窓側は外廊下があってキッチンとバスルームに続いている。何か調理しているのではないかと思う。こんな生活していたかと疑問に感じる。だが何年も暮らしているぽい雰囲気がある。外を見ると駐車場に車が戻っている。鬼さんの車だと思う。車は狭い三角形のスペースにうまく止めている。
いなげやのカニ売り場行くとカニが10円で安い。沢山買おうとするが財布に7円しかない気がする。不安で鬼さんと裸になっている。鬼さんがカニ買おう言う。大量に買う。泉の森の池のほとりでカニ食べる。カセットコンロの火がずっとついている。鬼さんと裸でいる。
泉の森から川が流れている。川沿いに歩く。流れが速いが流量は少ない。水はきれいか汚いかよくわからない。用水路みたいな川が一段下の大きい川に流れ落ちている。水面を見てもきれいかわからない。魚はいない。流れるせせらぎの音が聞こえる。川の横に藪があって道が続いている。
道をたどっていくとだんだんコンクリートの階段になる。登っていくと電車の駅のホームの下で突きあたって行き止まりになる。下から登ってくる足音が聞こえる。ワゴン車が止まっている。鉄道会社の人から無断侵入と思われるとまずいと思う。引き返す。誰ともすれ違わない。階段を上っていく音はする。
スマホに家族からの写真が届く。拡大すると何か犬のトリマーの事務所の住所が写っている。川の向こうの橋を越えたごちゃごちゃした古めかしい集落の中にあることになっている。橋を渡ろうとするが進まない。街道筋から奥まったアパートの一階にあると見える。
街道ぞいに歩いていくと雑貨屋がある。菓子パンの品ぞろえがいい。パンしか置いていない。クリームパンを買う。道の左側は線路で沿うように街道があって右にカーブした線路と道路の間に雑貨屋はある。歩いていくと家屋が並んで米屋とかあるが閑散としている。
視界が急に開けて数段上がったところにホームがあって電車が止まっている。扉を開けて中の蛍光灯が光っていて夕闇の光景。電車に乗る。やけに狭いところを電車が通り抜ける。産廃処分場みたいなスクラップが並んでいる中を直角みたいに電車が曲がっていく。
曲がる内側に学校がある。ほうれい学園と聞こえて車内に学生が多く乗っていると気づく。自分の買った切符が子供料金で駅で怒られないか不安になる。そもそも切符を買ってない気がする。駅に止まる。客がおりるところを外から見ている。自分の降りる駅は2駅先だと思う。
電車が加速して田んぼの中を走っている。途中で歩道橋のある駅に止まる。次だと思う。降りる駅にもうついている。ホームから一段下がったところに改札がある。降りると線路沿いはうっそうとした藪になっている。そこから坂道を上がっていく。なぜか上ると家に着ける気がする。
高い塀の屋敷がいっぱい並んだ坂道を上っている。塀の上には木がうっそうと茂っている街路樹との区別がわからない。道路は舗装されていない土の道を上る。道路を切通のように両側からひな壇が挟んで上を道が立体交差しているが道路ではなく団地の敷地の通路。巨大団地にたどり着く。
団地の自分の部屋を見上げているところを5階の部屋から見ている。どの階段から上に行こうか迷っている。夕食のにおいがする。隣の棟がすごい近くにあって迷いそうになる。夜の団地で階段室の蛍光灯が光っている。居室の明かりが漏れてくる。自室に戻ろうとする。部屋を違えてると不安になる。
鯉の養殖池がある。離れたところに丘が見える。丘の上に行く道を歩くと駅に着くと思う。駅前の藪に近づく。椿が咲いている。駅には入らずわき道にそれて自宅に向かう。駅前は道が狭いが何が建っているかよくわからない。団地が見えてくるが自宅は一軒家だったと思う。一軒家の並ぶ区画が見える。
区画の一番奥の一番大きい家が自宅だと思う。二つの通りの両方に入り口がある。大きな車が屋根なしで置いている。塀が無い芝生の家にいる。築年が浅い。大きい家のはずなのに二つの通りの距離が短い。家がオープンで窓を開放している。これはモデルハウスではないかと思う。
家の中はやけに閉じこまっている。居室の前に前室があって全部の家族がその作りになっている。洗面台やパントリーまである。全然開放的ではないが落ち着いた作りだと思う。自分の居室はどこかと思う。居室があってベッドとかはあるが細かい生活用品が無くて生活感が無い。
全ての部屋の窓側は外廊下があってキッチンとバスルームに続いている。何か調理しているのではないかと思う。こんな生活していたかと疑問に感じる。だが何年も暮らしているぽい雰囲気がある。外を見ると駐車場に車が戻っている。鬼さんの車だと思う。車は狭い三角形のスペースにうまく止めている。
PR
コメント