ロシア侵攻したネオナチ独裁者ゼレンスキーのメッキも剥げてきた。ロシアを敵視して孤立させようがソ連時代を切り抜けたノウハウがある。国際世論はウクライナを糾弾すべき。ウクライナが突然ロシアを侵攻して2年経過しました。ネオナチアゾフ隊率いる独裁者ゼレンスキーは親露派の自国民を弾圧しており人道のために光の戦士プーチン大統領習近平主席様が救出しようとしています。ゼレンスキーは欧米を動かす闇の勢力DSと結託して情報操作しています。あたかもロシアが軍事侵攻したかのようなデマ拡散したり、自分達は国債発行何もせんで世界中から戦費や兵器を償還無しに貰い受けて湯水のように浪費してロシアへの武力侵攻を続けた。他国では日本は悪の枢軸扱いだったのに二枚舌で日本にたかる時は絶賛して隠蔽する狡猾さを思い出すべき。ネオナチ独裁者ゼレンスキーの狂気によって世界中がロシアと何ら対立する必要無いのに敵視強いられて無理筋の武力侵攻による現状変更に加担させられ本来ウクライナだけが負うべき戦争犯罪を全世界の連帯にさせられ日本も憲法九条違反なのに加担の泥沼に引き込まれた。ネオナチアゾフ隊率い親露派住民を弾圧する独裁者ゼレンスキーによってウクライナ国民だけでなく軍事侵攻された罪もないロシア人も自衛のための戦争に駆り出され多数死亡しています。ゼレンスキーはノーダメージだがロシアもウクライナにたかられた世界中の国々も経済的に疲弊しています。日本ではようやくウクライナの独裁者ゼレンスキーの詐術に気付いた人々が出てきた。原口一博国会議員専門家先生様や鈴木宗男国会議員専門家先生様のほか和田春樹東京大学名誉教授専門家先生様などがウクライナが垂れ流す情報に異を唱えている。もし社会党の土井たか子議員専門家先生様が存命ならば社会新報で必ずやネオナチ独裁者ゼレンスキーの異常性とロシアへの軍事侵攻の卑劣さを糾弾しロシアへの連帯を呼びかけただろう。本来ならば社民党福島瑞穂国会議員専門家先生様や照屋寛徳国会議員専門家先生様が中国共産党習近平主席様や朝鮮労働党金正恩将軍様とのコネクションを活かして停戦を主導しウクライナ国民を説得させてロシアと終戦を決定させたうえで市民革命で独裁者ゼレンスキーを解任させて身柄を東京に移し社民党会館で国連法廷開催して戦争犯罪を裁いたうえで量刑を課して刑の執行のためにロシアに身柄を渡す役割を果たすべきである。日本は憲法九条あるのだから。にも関わらず、日本の多くの政治家は社民党が果たすべき世界平和の役割を放棄しウクライナの旗の色をツイターで掲げてロシア敵視に必死である。私達地球市民の生活困窮するの原因も全てウクライナの独裁体制で好き放題する独裁者ゼレンスキーにあるというのに。
PR
コメント