ケンポくんの夢日記 2025/02/12
鬼さんがいる。自宅マンションの部屋。坊やがいる。坊やと手をつなごうとすると手がすっぽ抜ける。鬼さんが慌てて自分の手をすっぽ抜いてはめる。怖いので叫ぼうとするが声が出ない。鬼さんと坊やが分解できる宇宙人になったと思い怖くなる。そっと部屋を出ようとする。鬼さんが出た先にいる。ベランダに逃げる。坊やと鬼さんがベランダに出てくる。坊やの腕をすっぽ抜いてベランダから落とす。坊やの泣き声が聞こえる。鬼さんの腕もすっぽ抜いて落とす。鬼さんの叫び声が響き渡る。これで異常を近所の人が察知するのではないかと期待する。坊やと鬼さんがベランダから下に飛び降りる。鬼さんたちが死んだら怖いので下をのぞき込む。鬼さんと坊やが抜けた腕をはめている。地面に落ちた衝撃で顔面が外れていて地面に落ちた鬼さんと坊やの顔がケンポケンポ言っている。怖いので逃げ出す。エレベーターだと鉢合わせが怖いので階段を使う。下から登ってくる音が聞こえる。途中階に逃げ込む。鍵が開いている部屋に入り込んで隠れる。音をたてないようにする。壁の外が透けて見える。鬼さんと坊やが音もなくヌルヌルと通っている。いないと思ったようで上の階に上っている。階段をのぼっていなくなるのを壁越しに透き通って見届ける。そっとドアを開けて階段から降りる。背後からケンポケンポ聞こえるが無視して走り去る。どこへ行くのか見当がつかないが逃げる。鬼さんと坊やがベンツでケンポケンポ言いながら追いかけてくる。細い路地に逃げ込んで隠れる。ベンツは通り過ぎる。逃げても車であっという間に追いつかれる。そのまま路地裏で隠れる。路地裏に入り口があることに気付く。入ると下に降りる階段がある。降りていくと神楽坂の上のほうの坂の下に公衆便所があるところに出ている。都内まで出れば安心だと思う。
鬼さんがいる。自宅マンションの部屋。坊やがいる。坊やと手をつなごうとすると手がすっぽ抜ける。鬼さんが慌てて自分の手をすっぽ抜いてはめる。怖いので叫ぼうとするが声が出ない。鬼さんと坊やが分解できる宇宙人になったと思い怖くなる。そっと部屋を出ようとする。鬼さんが出た先にいる。ベランダに逃げる。坊やと鬼さんがベランダに出てくる。坊やの腕をすっぽ抜いてベランダから落とす。坊やの泣き声が聞こえる。鬼さんの腕もすっぽ抜いて落とす。鬼さんの叫び声が響き渡る。これで異常を近所の人が察知するのではないかと期待する。坊やと鬼さんがベランダから下に飛び降りる。鬼さんたちが死んだら怖いので下をのぞき込む。鬼さんと坊やが抜けた腕をはめている。地面に落ちた衝撃で顔面が外れていて地面に落ちた鬼さんと坊やの顔がケンポケンポ言っている。怖いので逃げ出す。エレベーターだと鉢合わせが怖いので階段を使う。下から登ってくる音が聞こえる。途中階に逃げ込む。鍵が開いている部屋に入り込んで隠れる。音をたてないようにする。壁の外が透けて見える。鬼さんと坊やが音もなくヌルヌルと通っている。いないと思ったようで上の階に上っている。階段をのぼっていなくなるのを壁越しに透き通って見届ける。そっとドアを開けて階段から降りる。背後からケンポケンポ聞こえるが無視して走り去る。どこへ行くのか見当がつかないが逃げる。鬼さんと坊やがベンツでケンポケンポ言いながら追いかけてくる。細い路地に逃げ込んで隠れる。ベンツは通り過ぎる。逃げても車であっという間に追いつかれる。そのまま路地裏で隠れる。路地裏に入り口があることに気付く。入ると下に降りる階段がある。降りていくと神楽坂の上のほうの坂の下に公衆便所があるところに出ている。都内まで出れば安心だと思う。
PR
コメント