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ケンポくんのブログ (9w9) Kenpokun's Blog

Kenpo-kun have been a victim of gang stalking technology crime for the past 9 years, with Micro-nanomachine chips have been installed in all areas, and Kenpo-kun was stalked, monitored, and harmed. I was suffering from thought-tapping, voice transmission, and electromagnetic wave attack.

ケンポくんの夢日記 2025/02/04
ケンポくんの夢日記 2025/02/04
爆発音がする。鬼さんを探して避難しようとしている。シェルターに逃げると脱出カプセルに乗るように促される。カプセルには鬼さんと坊やがすでに横になっている。ケンポくんも乗り込む。鬼さんに助かったらいいねと言う。鬼さんは首を横に振る。弱弱しい。出血している。また爆発音がする。坊やが泣き出すのであやす。カプセルの扉が閉じて射出される。落下しているはずである。しばらく浮遊する感じがした後で地面に接地するはずだが衝撃はない。接地したかもしれない。扉が音もなく開く。鬼さんは動かない。鬼さんとのお別れだと思い悲しくて涙が出てくる。坊やを抱いて外に出る。避難民がたくさんいる。救援物資が配られていて必要なものを一つずつ取っていく。知っている人もいるはずなのだが見かけないのでみんな無事か不安になる。廃墟になった街を歩いている。坊やと一緒に夜を明かせそうな場所を探している。そうゆう人たちがたくさん歩いている。海沿い、夕日だけはきれい。夜が近づいて不安さが一層増す。坊やとビルのような場所に逃げ込む。団地のようであり学校のようでありオフィスビルのようである。部屋があってガラス張りに階段がある。ガラスが割れている。なぜかわからないが電灯は明るくついている。結構人がいる。近所に住んでいた家族を見かける。向こうもこちらに気付く。だがお互いに話している余裕もない。それでも寝られそうな場所は見つかる。坊やを置いて食糧配布の列に並ぶ。細長い袋に入った固形のような食糧。ビスケットの袋のような感じ。数個持ち帰る。坊やが寝ている。鬼さんが横にいる。
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