ケンポくんの夢日記 2025/03/24
鬼さんがまだ寝ているので起こす。様子がおかしい。やせこけて色白で顔が赤らんでいる。腕が固まったみたいになっている。鬼さんが「んお~」とうなり声をあげている。よく見ると手足の指が無くなっていてドラえもんの手のようになっている。
鬼さんが妖怪になったようで怖くなる。坊やが大丈夫か様子を見に行くと坊やもベッドで変な姿勢で手足が固まった格好で横になっている。痩せこけて手足の指が無い状態でうなっている。怖いのでマンソンから逃げる。エレベーターに乗ろうとしたら宅配便配達員が降りてくる。
配達員は瘦せこけて変な格好で箱を持っていて手に指が無い。うなり声をあげている。階段で走って逃げる。4階に降りたときに望月さんとこの奥さんがおったがやっぱり瘦せこけていて手の指が無い腕をこちらにかざしてうなり声をあげている。いなげやの前にも手の指が無い人がたくさんいる。
相鉄で横浜に逃げようとする。券売機で同じように瘦せこけて手の指が無い人が切符を買っている。うなり声をあげている。泉の森に逃げる。
鬼さんがまだ寝ているので起こす。様子がおかしい。やせこけて色白で顔が赤らんでいる。腕が固まったみたいになっている。鬼さんが「んお~」とうなり声をあげている。よく見ると手足の指が無くなっていてドラえもんの手のようになっている。
鬼さんが妖怪になったようで怖くなる。坊やが大丈夫か様子を見に行くと坊やもベッドで変な姿勢で手足が固まった格好で横になっている。痩せこけて手足の指が無い状態でうなっている。怖いのでマンソンから逃げる。エレベーターに乗ろうとしたら宅配便配達員が降りてくる。
配達員は瘦せこけて変な格好で箱を持っていて手に指が無い。うなり声をあげている。階段で走って逃げる。4階に降りたときに望月さんとこの奥さんがおったがやっぱり瘦せこけていて手の指が無い腕をこちらにかざしてうなり声をあげている。いなげやの前にも手の指が無い人がたくさんいる。
相鉄で横浜に逃げようとする。券売機で同じように瘦せこけて手の指が無い人が切符を買っている。うなり声をあげている。泉の森に逃げる。
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