ケンポくんの夢日記 2025/03/14
手術室にいる。自分は患者ではないと思う。ベッドに寝ている人を見ている。壁は白くて床は青白いタイルが敷いてある。部屋の真ん中にベッドがあって男の人が寝ている。天井に蓮コラみたいな電気がついている。ベッドに寝ている人は患者なのかもしれない。ケンポくんはなぜか寝てる人の前に立っている。そして棒についたナイフみたいなんが渡される。よくわからんけん腹を切る。血が出てくる。血が止まらない。周りの看護婦が慌てている。よくわからんけんハサミを手に取って切る。内臓が切れて断面が見える。血が余計出てくる。止まらない。サイレンみたいな音が鳴っている。怖いけん手術室から出る。出たところには廊下がある。廊下を走って逃げる。玄関から出て人通りの中に紛れ込む。駅のトイレの洗面台で手を洗う。学校帰りの女子高生の恰好やけん見つからないだろうと安心する。鬼さんに助けを呼ぼうと電話しようとする。電話というよりは最中みたいな薄茶色の塊がポケットに入っている。それを出す。
手術室にいる。自分は患者ではないと思う。ベッドに寝ている人を見ている。壁は白くて床は青白いタイルが敷いてある。部屋の真ん中にベッドがあって男の人が寝ている。天井に蓮コラみたいな電気がついている。ベッドに寝ている人は患者なのかもしれない。ケンポくんはなぜか寝てる人の前に立っている。そして棒についたナイフみたいなんが渡される。よくわからんけん腹を切る。血が出てくる。血が止まらない。周りの看護婦が慌てている。よくわからんけんハサミを手に取って切る。内臓が切れて断面が見える。血が余計出てくる。止まらない。サイレンみたいな音が鳴っている。怖いけん手術室から出る。出たところには廊下がある。廊下を走って逃げる。玄関から出て人通りの中に紛れ込む。駅のトイレの洗面台で手を洗う。学校帰りの女子高生の恰好やけん見つからないだろうと安心する。鬼さんに助けを呼ぼうと電話しようとする。電話というよりは最中みたいな薄茶色の塊がポケットに入っている。それを出す。
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