ケンポくんの夢日記 2025/03/07
テレワークしている。パコソンにメールが来ている。鬼さんからのメールなので急いで開けようとしている。クリックしたつもりだが体が動かない。それなのにマウスの矢印は動いている。でもファイルのほうには矢印が動かない。ビデヨフォルダに向かっている。
このままビデヨフォルダ開かれると鬼さんとのギッシンガッタンスポスポピュッッピュー写真やビデヨが全世界表示されてしまうので焦る。矢印がじわじわとビデヨフォルダに向かっている。鬼さんがギッシンガッタンスポスポピュッッピューしてくれんけんケンポくんが鬼さん人形使っとるビデヨもある。
暗い和室。木造家屋のような部屋。千葉の九十九里の浜辺の民宿。夏。夕暮れ。暑苦しい気だるい空気。海からの生ぬるい潮風。扇風機が首を振っている。青白い蛍光灯。ごはん、味噌汁、焼き魚、たくあん。ちゃぶ台で鬼さんと食べている。味噌汁のだしのにおいがする。
夜になっている。前は国道。時々車が通りすぎる。海は薄暗い。道路わきの水銀灯が点々と道路を照らしている。青白い夜の闇がその向こうに広がっている。夜の空に急に赤い文字が出てくる。千代若と書かれている。上にHOTEL 24HとあってCMソングが流れる。
テレワークしている。パコソンにメールが来ている。鬼さんからのメールなので急いで開けようとしている。クリックしたつもりだが体が動かない。それなのにマウスの矢印は動いている。でもファイルのほうには矢印が動かない。ビデヨフォルダに向かっている。
このままビデヨフォルダ開かれると鬼さんとのギッシンガッタンスポスポピュッッピュー写真やビデヨが全世界表示されてしまうので焦る。矢印がじわじわとビデヨフォルダに向かっている。鬼さんがギッシンガッタンスポスポピュッッピューしてくれんけんケンポくんが鬼さん人形使っとるビデヨもある。
暗い和室。木造家屋のような部屋。千葉の九十九里の浜辺の民宿。夏。夕暮れ。暑苦しい気だるい空気。海からの生ぬるい潮風。扇風機が首を振っている。青白い蛍光灯。ごはん、味噌汁、焼き魚、たくあん。ちゃぶ台で鬼さんと食べている。味噌汁のだしのにおいがする。
夜になっている。前は国道。時々車が通りすぎる。海は薄暗い。道路わきの水銀灯が点々と道路を照らしている。青白い夜の闇がその向こうに広がっている。夜の空に急に赤い文字が出てくる。千代若と書かれている。上にHOTEL 24HとあってCMソングが流れる。
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