ケンポくんの夢日記 2025/03/06
鬼さんと風呂場にいる。椅子に座った鬼さんと向かい合ってケンポくんが体を洗っている。横に風船を平べったくしたような大きいクッションみたいな布団みたいなのがある。鬼さんがそのクッションに寝そべる。ケンポくんもそこに上から乗る。
これはギッシンガッタンスポスポピュッッピューの予感と思ったら鬼さんに電話がかかってきて電話に出ている。鬼さんが急に風呂から上がって着替えだす。鬼さんに帰ったらギッシンガッタンスポスポピュッッピュー言うがから返事しか返ってこない。鬼さんが玄関から出ていく。
時間を見ると時計がもやがかかったみたいになってはっきり見えない。多分夜中だと思う。電車が走っていない時間だと思う。駅前ならタクシーがあるはずだと思う。相模大塚の駅前のさびしいロータリーが見えている。タクシーが停まっている。鬼さん視点になってタクシーに乗っている。
タクシーの社葬が流れていく。エンジン音も揺れもない。音もなく高速に風景が流れていく。
鬼さんと風呂場にいる。椅子に座った鬼さんと向かい合ってケンポくんが体を洗っている。横に風船を平べったくしたような大きいクッションみたいな布団みたいなのがある。鬼さんがそのクッションに寝そべる。ケンポくんもそこに上から乗る。
これはギッシンガッタンスポスポピュッッピューの予感と思ったら鬼さんに電話がかかってきて電話に出ている。鬼さんが急に風呂から上がって着替えだす。鬼さんに帰ったらギッシンガッタンスポスポピュッッピュー言うがから返事しか返ってこない。鬼さんが玄関から出ていく。
時間を見ると時計がもやがかかったみたいになってはっきり見えない。多分夜中だと思う。電車が走っていない時間だと思う。駅前ならタクシーがあるはずだと思う。相模大塚の駅前のさびしいロータリーが見えている。タクシーが停まっている。鬼さん視点になってタクシーに乗っている。
タクシーの社葬が流れていく。エンジン音も揺れもない。音もなく高速に風景が流れていく。
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