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ケンポくんのブログ (9w9) Kenpokun's Blog

Kenpo-kun have been a victim of gang stalking technology crime for the past 9 years, with Micro-nanomachine chips have been installed in all areas, and Kenpo-kun was stalked, monitored, and harmed. I was suffering from thought-tapping, voice transmission, and electromagnetic wave attack.

ケンポくんの夢日記 2025/03/04
ケンポくんの夢日記 2025/03/04
自宅ではない部屋。だが間取りとか分かっていて自宅のような気分になる。家具の配置もどこに何があるかもわかる気がしている。坊やがいる。鬼さんがいる。そしてケンポくんもいる。まるで自宅だが自宅ではない気がする。
本来の家主に見つかったら怒られそうで怖くなるが鬼さんたちは気にせずくつろいでいる。坊やは冷蔵庫からジウスを出している。ケンポくんは咎めない。鬼さんは一緒に飲んでいる。不思議な気分になる。ふと坊やはよく見ると坊やではない気がしてくる。鬼さんもよく見ると鬼さんではない気がしてくる。
間取りは一軒家ではなく各階に廊下があってそこに部屋が並んでいるタイプのマンソン。誰かがエレベーターを降りて廊下を歩いてくる気配がする。本来の家主ではないかと怖くなる。ドアにカギをさす音が聞こえる。入ってくる。ケンポくんは押し入れの中に隠れる。ただいまー言って女性が入ってくる。
ケンポくんではない女性。坊やも鬼さんもお帰り言って当たり前のようにしている。ケンポくんが見つかったら不審者なるので必死で隠れる。鬼さんも坊やもケンポくんがいることは全然話さない。その女性は冷蔵庫開ける。鬼さんがさっき買い物してきたと言っている。
ケンポくんが知らないうちに買い物行っていた。その女性は冷蔵庫からものを出して料理を始めている。鬼さんが女性に近づいてブッチュッチュッチュしている。女性も鬼さん・・・鬼さん///言っている。よく見ると女性はケンポくんに似ているがケンポくんはここにいるので別人のはずである。
急に視点が女性になる。押し入れのほうを指さして何か気配があると怖がる。坊やが不安になって泣き出す。鬼さんが近づいて押し入れの扉を開ける。何もない。安心する。
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