ケンポくんの夢日記 2025/03/02
河原にいる。坊やを連れて土手のほうにいく。土手沿いに歩いている。喉が渇いたと坊やが言う。駄菓子屋か雑貨屋みたいな店がある。川の土手沿いに草が生えていて、その草むらの中にぽつんと一軒だけ木造の小さい家みたいに建っている。
川から街のほうが見えるはずだが、そちらのほうに何があるのか分からない。雑貨屋だけ見えている。周りは草むら。木が生えている。雑貨屋の店先に噴水ジュースの自販機がある。紙コップをセットして20円入れる。ピーと音がしてオレンジ色のジュースが出る。坊やに飲ませる。
ケンポくんはビールが飲みたいが坊やとおそろいの噴水ジュースにする。オレンジ色。着色料ぽい色。わざとらしい甘さ。人工甘味料。だが冷えているのでおいしく感じる。
河原にいる。坊やを連れて土手のほうにいく。土手沿いに歩いている。喉が渇いたと坊やが言う。駄菓子屋か雑貨屋みたいな店がある。川の土手沿いに草が生えていて、その草むらの中にぽつんと一軒だけ木造の小さい家みたいに建っている。
川から街のほうが見えるはずだが、そちらのほうに何があるのか分からない。雑貨屋だけ見えている。周りは草むら。木が生えている。雑貨屋の店先に噴水ジュースの自販機がある。紙コップをセットして20円入れる。ピーと音がしてオレンジ色のジュースが出る。坊やに飲ませる。
ケンポくんはビールが飲みたいが坊やとおそろいの噴水ジュースにする。オレンジ色。着色料ぽい色。わざとらしい甘さ。人工甘味料。だが冷えているのでおいしく感じる。
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