ケンポくんの夢日記 2025/02/16
車に乗っている。鬼さんを博多駅に送る途中。後ろの席に坊やもいる。運転は鬼さんがしている。高速を走っている。帰りはケンポくんが運転するが、免許持ってき忘れたことに気づく。多分大丈夫だとは思う。高速から市街地を走っている。バネのようにインターの入り口がらせん状に上のほうに上っていて途中から他の道路に分岐している。大都市。未来都市。どこに車を止めようかと迷う。かなり密集して狭い道の両脇に飲み屋系の飲食店ぽい雰囲気の店が立ち並んでいる。そこをゆっくり通り抜ける。橋を渡る。一車線ぶんしかない狭い橋で川も狭い。それを通り抜けたところに建物の一階部分が駐車場になっているところがある。坊やが降りて駐車場だと確認する。止めようとするが道が狭い。手で車を押して止める。時間当たりいくらするのかと少し不安になる。時間がまだあるので近くの喫茶店に入る。店の軒先越しにさっきの駐車場が見える。ここが中州で近くが天神だと思う。そろそろ行くことにする。走っていく。
車に乗っている。鬼さんを博多駅に送る途中。後ろの席に坊やもいる。運転は鬼さんがしている。高速を走っている。帰りはケンポくんが運転するが、免許持ってき忘れたことに気づく。多分大丈夫だとは思う。高速から市街地を走っている。バネのようにインターの入り口がらせん状に上のほうに上っていて途中から他の道路に分岐している。大都市。未来都市。どこに車を止めようかと迷う。かなり密集して狭い道の両脇に飲み屋系の飲食店ぽい雰囲気の店が立ち並んでいる。そこをゆっくり通り抜ける。橋を渡る。一車線ぶんしかない狭い橋で川も狭い。それを通り抜けたところに建物の一階部分が駐車場になっているところがある。坊やが降りて駐車場だと確認する。止めようとするが道が狭い。手で車を押して止める。時間当たりいくらするのかと少し不安になる。時間がまだあるので近くの喫茶店に入る。店の軒先越しにさっきの駐車場が見える。ここが中州で近くが天神だと思う。そろそろ行くことにする。走っていく。
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