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ケンポくんのブログ (9w9) Kenpokun's Blog

Kenpo-kun have been a victim of gang stalking technology crime for the past 9 years, with Micro-nanomachine chips have been installed in all areas, and Kenpo-kun was stalked, monitored, and harmed. I was suffering from thought-tapping, voice transmission, and electromagnetic wave attack.

ケンポくんの夢日記 2025/01/29
ケンポくんの夢日記 2025/01/29
お寺のお堂みたいな畳の大広間に一人でいる。部屋の真ん中に仏像か何かある。売却した嵐山の前の寺に似ている。広間にいるのに庭の様子がつぶさにわかる。人のいない庭園におかれた賽銭回収目的のオブジェ。どれも安っぽい。
庭は静かで遠くでセミか何かの声が連続的に響いていてだるそうに夏の日差しが照っている。ふと同級生の芳賀源松くんがいるのに気づく。中学校以来50年以上会っていないはずなのに当時のままの見た目。周囲を見ると教室にいて全員中学校のままでいてケンポくんだけおばばになっていると気づく。
はやくこの場を逃げないといけないと思って走り去る。ものすごい加速がついている。車道を走っている。アクセルを踏んで進んでいる感じで足は動いていないのに高速移動している。納骨堂の借地の契約更新が近いことに気付いたが走るほうが優先だと思う。
ふと坊やが生まれたのは何年前だろうかと思って太宰治の平方根を解いている。太宰治にルートをかけて計算するのはおかしい気がするが頭がフル回転している。太宰治よりもまず芥川也寸志にしておけば簡単だったかもしれないと思うが既に計算が進んでいる。食べかけていたご飯をかみしめる。
石が入っていたみたいで歯がゴリゴリ音がする。歯は折れていないはずだが怖くなる。どこかよくわからないところにいる。畑の中砂利の敷いてある平置き駐車場で青色のトラック一台が止まっていてあとはケンポくんの白いクラウン。道を挟んで赤い屋根に茶色い壁の中途半端に古い家が建っている。
こんな家に住んでいた覚えはないが山口県かどこか観光したときに立ち寄った民宿に似ている。民家の裏口から出ると川に降りる石段になっている。その下に脱衣場があって温泉がある。鬼さんと入った覚えがあるが鬼さんはその時いなかったかもしれない。対岸はすすきがかれて茂っている。
トタンでできた廃工場。工場の隣に家があって家人と目が合ったきがする。

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