2025/01/16 ケンポくんの夢日記
坊やが目の前にいる。自宅と思う。その割には間取りが古い団地みたい。坊やが鬼さんのライターで火を付ける。カーテンが燃え上がる。慌てて飲んでいたお茶をひっかける。消えない。ますます燃えている。冷蔵庫からペットボトルの水を持ってきてかける。
火は消える。坊やは喜んでいる。また他に火を付けようとしているので突き飛ばしてライターを奪う。ふと坊やが動いていないのに気付く。息をしていない。これはケンポくんは殺人事件おこして死刑なるかもしれんけん慌てる。いなげやの袋に新聞にくるんだ坊やを入れて出かける。
電車で移動している。山の方に行こうとしている。電車が山を登っている。ほそい山道のヘアピンカーブを無理やり曲がって登っている。山の中に来たと思う。駅で降りる。相模湖駅みたいな感じのところ。誰にも見られていないか警戒する。駅から街道に出る。車どおりが多い。
街外れのほうまでいく。裏道を通って目につかないようにする。だんだん山になってくる。どこかいいところが無いかと思う。暗くて良く見えない。山道に橋が架かっている。底沢橋と書いている。暗いが川の流れが聞こえる。袋ごと落とす。下でドサッと音がして川は別のところにあるかもしれない。
慌てて相模湖駅に戻る。鬼さんからメールラインがきている。早く帰らないといけない。
坊やが目の前にいる。自宅と思う。その割には間取りが古い団地みたい。坊やが鬼さんのライターで火を付ける。カーテンが燃え上がる。慌てて飲んでいたお茶をひっかける。消えない。ますます燃えている。冷蔵庫からペットボトルの水を持ってきてかける。
火は消える。坊やは喜んでいる。また他に火を付けようとしているので突き飛ばしてライターを奪う。ふと坊やが動いていないのに気付く。息をしていない。これはケンポくんは殺人事件おこして死刑なるかもしれんけん慌てる。いなげやの袋に新聞にくるんだ坊やを入れて出かける。
電車で移動している。山の方に行こうとしている。電車が山を登っている。ほそい山道のヘアピンカーブを無理やり曲がって登っている。山の中に来たと思う。駅で降りる。相模湖駅みたいな感じのところ。誰にも見られていないか警戒する。駅から街道に出る。車どおりが多い。
街外れのほうまでいく。裏道を通って目につかないようにする。だんだん山になってくる。どこかいいところが無いかと思う。暗くて良く見えない。山道に橋が架かっている。底沢橋と書いている。暗いが川の流れが聞こえる。袋ごと落とす。下でドサッと音がして川は別のところにあるかもしれない。
慌てて相模湖駅に戻る。鬼さんからメールラインがきている。早く帰らないといけない。
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