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ケンポくんのブログ (9w9) Kenpokun's Blog

Kenpo-kun have been a victim of gang stalking technology crime for the past 9 years, with Micro-nanomachine chips have been installed in all areas, and Kenpo-kun was stalked, monitored, and harmed. I was suffering from thought-tapping, voice transmission, and electromagnetic wave attack.

ケンポくんの夢日記 2025/01/14
2025/01/14 ケンポくんの夢日記
教室みたいなところの廊下にいる。向こうに同級生が集まっている。50年以上前なのにみんな当時の見た目をしている。ケンポくんだけおばあさんなっとるみたいで入るのに気後れする。見つからないように息をひそめている。
街を歩いている。あれこれ売っているがケンポくんには無関係なものばかり。どれだけ華々しくても自分に関係ない。いい加減にここから出たいと思う。鬼さんが迎えに来ないか不安になる。電話を出して何回もダイヤルするが鬼さんの番号が分からなくて押し間違って押せない。鬼さんの番号を知らない。
旅館が多いところに来る。木造や昭和30年代の半端に古い鉄筋の旅館。駅が近いと思う。旧市街地の駅前に出る。このまま電車に乗れば逃げられると思う。今度こそ逃げようと思う。逃げようとして誰かに見つかったら終わりなのでドキドキする。電車の時間までトイレに隠れてやり過ごそうとする。
トイレに寝ていたと思ったら電車にいる。新幹線のように高いところを走っていて速い。他に誰も載っていないので誰にも見つかっていないと安心する。どこに行く電車か間違って乗っていないかとふと思うが大丈夫だと思う。車内放送が聞こえるが日本語では無いような何言ってるかわからんない。
座席に乗って窓の外を見ている。見たことの無いデザインのビルが建っている。お寺の鐘を置いたようなお椀を伏せたような青色の高層ビル。ちくぜんおうみえきというフレーズが頭の中に浮かぶ。そんな駅無かった気がする。これは夢で現実はどうだったっけとふと思う。電車は走っている。
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