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ケンポくんのブログ (9w9) Kenpokun's Blog

Kenpo-kun have been a victim of gang stalking technology crime for the past 9 years, with Micro-nanomachine chips have been installed in all areas, and Kenpo-kun was stalked, monitored, and harmed. I was suffering from thought-tapping, voice transmission, and electromagnetic wave attack.

ケンポくんの夢日記 2025/01/08
2025/01/08 ケンポくんの夢日記(二度寝)
鬼さんといる。夕暮れの海岸。ふとこれはテレビドラマの最終回のシーンにいるのだと思う。物語だとこのまま終わる。音楽が流れている。夕暮れの海岸で漁港に船がゆらゆら停泊している。釣りの人がいる。遠くの国道を海岸沿いに車が走っている。
海岸沿いをはしる電車。それっぽい音楽。そろそろ物語が終わるのだと思う。鬼さんとの世界がこれで終わって物語に登場しているケンポくんは物語が終わったら存在はどうなるのだろうかと終止符が打たれて無に帰すことが怖くなる。寂しくなる。涙が出る。鬼さんが向かいの席に座っている。
寝ていると自覚する。寝返り打てるのではないかと思う。でも寝ているがどこか街中で人がいっぱいいるところにいる。周囲の人はケンポくんが寝ているに気付いていない。ケンポくんは街中にいるをわかって寝ている。自宅で寝るべきだと思う。相模大塚駅ぽいさびれた郊外の駅前ロータリーにいる。
店すら無い。舗装されたロータリーが広がってるがバスもタクシーも来ていない。自宅に行けると思う。でも今は大阪にいると思いなおす。ここは夢かもしれんと思う。自宅に向かう。路地通ってだんだん家の間が狭くなる。通り抜けれるか分からん。古い家の浴室から煙突が出ている。
煙突の隙間を通れるか不安になる。体が細くなってすっと通って入る。自宅が近づく。大きくなっている。周囲の家の敷地が全部自宅敷地になって植え込みの後ろにフェンスを立てている。植え込みの小さい白い花がいっぱい咲いているが見える。奥にある門は以前通り。
自宅入る。改築している。いくらしたかわからん。二階あがると各部屋は前室と寝室あって寝室はベッド高いの置いてある。掃除されて使うの勿体ない思う。趣味に合わない家具置いてある。前に来た家だと思う。廊下伝いに大きい洗面台が何個かある部屋がある。横が浴室でベランダに出れる。
お風呂は後にしようと思う。洗面台と背中合わせはキッチンで既視感がある。自宅の間取りは違う気がするが既視感がある。前に来たと思う。料理のにおいすらしない。使っていなさそう。鬼さんの部屋はどこかわからんくなる。窓から下の駐車場が見える。鬼さんの車が向かいの区画に止まっている。
豪華だが知性は感じない家。坊やがいないのに気付くが自宅が一番だと思う。鬼さんが向かいの家に入っていく。向かいも自宅だったと思う。広いだけで不便な場所の家。手放したくなる。
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