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ケンポくんのブログ (9w9) Kenpokun's Blog

Kenpo-kun have been a victim of gang stalking technology crime for the past 9 years, with Micro-nanomachine chips have been installed in all areas, and Kenpo-kun was stalked, monitored, and harmed. I was suffering from thought-tapping, voice transmission, and electromagnetic wave attack.

ケンポくんの夢日記 2025/01/03
2025/01/03 ケンポくんの夢日記
部屋でテレヴィをみている。坊やがてんぷら油に手を突っ込むのを見つけて慌てて出す。坊やは笑っている。大やけどで大変なので救急車呼ぼうとする。スマホンでダイヤルしようとするが何回911かけようとしてもうまく押せない。焦る。
救急車の電話がかかる。助け呼ぼうとするが声が出ない。喉の奥が詰まったようになる。住所と坊やがやけどをかろうじて伝える。ビョインに走ったほうがはやいんじゃないか思う。走ろうとするが前に進まない。後ろ向きなら足が動くとわかる。後ろ向きに走る。息が切れる。
ビョインに行こうと焦る。坊やがいないことに気づく。坊や置いてきたんか覚えていない。マンソンの階段上っている。もう8階までのぼっている。ドアの向こうに坊やいないのが見える。救急車がビョインに連れて行った思う。ビョインの入口で坊やおらんか聞く。声が出ない。
なぜすぐビョイン来れたんか電車賃無いような気がする。鬼さんがいたら助かる思う。夕暮れの砂利敷きの広場みたいなところにいる。遠くに雑木林と縦方向に赤く光るネオン看板がある。温泉街の入口の駐車場だと思う。コートの男がいる。入場料払ってないのでばれるとまずいと思う。
男には気づかれていない。自分の車を探す。どの車も型が古い昭和40年ごろに見える。温泉街と思ったがトルコ風呂ぽい建物がいっぱい建っている。トルコ嬢と間違われると建物に吸い込まれそうになって怖いと焦る。車が見つからない。駐車場の入口に何人か男がたむろしている。
この辺は中央林間のゴルフ場の裏手ではないかと思う。東海相模ぽい建物が見えるのでそちらに車を運転する。踏切がある。電車が通り抜ける。茶色い機関車が貨物電車を引っ張っている。踏切向こうに忠実屋のビルがある。茶色い錆びたみたいな壁にニックの看板がある。坊やが吸い込まれそうで怖くなる。
ビルの一階は一面タイル張りでマンソンの管理人室みたくなっている。寒気がする薄暗いロビーでパイプ椅子と折りたたみ机が置いてある。広いが喫茶店の看板がある。不潔そう。裏に回ると白いペンキの外壁で配管がぶこつに這っている。ところどころ錆びと日々で茶色いくなっている。
古そうでくさそうで息が苦しくなる。足元の水溜りの水と同じ色。水が顔の間近で汚い水を飲みそうになる。茶色い。雨水と土から浮かんだ粘土みたいなのがてかって茶色い。気持ち悪い。ビルの裏手の茶色いさびたような汚い外観。ここが自宅なのが嫌だと思う。
エレベーターで逃げようとする。二つエレベーターある。古びた銀色のステンレスのモザイク柄の外板のエレベーターで階数数字が黄色っぽい電球の色で変わる。エレベーターは止まるとビヨンと少し跳ねる。壊れそうで怖い。自分の階が来ない。このビルではないと思う。
体が落下している。加速を感じる。急激に地面が近づいている気がするが横に坊やがいる。自分だけ落ちたような加速を感じている。坊やが横にいる。グイーンと落ちる感じがして夜の暗いアスファルトが迫ってくる。体がビクンとなる。横に坊やがいる。落下していないと思うが落下した気がする。
夜の道路のように街灯が通り抜けていくような光を感じる道路わきの何年も放置されたコビンニが見える。錆びた看板にシャッター。通り抜けたような光で横を通る気がする。ゴーという走行音。コビンニに人が入って幾を見る。でもそこを光と一緒に通過している。
走る車内。シフトノブだけが目に入る。走っている。加速している。光とゴーいう音でわかる。でも車窓見ていない。シフトノブだけしか見えない。暗い車内。
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