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日本軍は戦争中に兵士の性欲を満たすために朝鮮半島で強制的に婦女子を拉致して慰安所を開設しそこで従軍慰安婦として働かせたことはすでに歴史的事実となっています。従軍慰安婦となった女性たちの末路は非常に悲惨でした。働かせると言っても形だけで賃金はほんの数円程度でした。ですから、貯蓄しても数千円程度にもならないという実質搾取労働だったのです。そのころ男性は同様に強制連行されて日本軍の軍備増強のための工場労働や建設作業に従事させられました。
朝鮮半島の人たちに対して行われたこれら日本軍の搾取行為は苛烈を極めました。彼らは人ではなくものとして扱われ、病気や怪我で働けなくなると死ぬまで放置されて葬式もされずにまとめて穴に放り込まれて埋められたのでした。また、逃亡を図ろうとして機関銃で射撃されて穴だらけになって死んでいった人たちもいます。これら日本軍のために行方不明のままに殺された数は現在のソウル市の人口の3倍程度であると韓国ホンファ大のキム・スンマン教授は想像しています。
さらに、日本軍が終戦直後に行った搾取活動の隠蔽工作は非常に悪質でした。まず、日本軍はアジア全域に命令を出して軍命令で慰安婦を徴用したことを示す文書や資料の破棄を一斉に行いました。この命令は最新式の暗号で行われたため、アメリカ軍をはじめとする連合軍も、朝鮮半島内の反日戦線のメンバーも把握することができませんでした。
さらに、日本にあった陸軍の宣撫工作用の印刷所を利用して当時の慰安所があたかも民間運営であったかのような印象を持たせる新聞や広告を偽造して朝鮮半島内の資料をすべて改竄したのです。この偽装工作には登戸研究所が関係していたとも、陸軍中野学校が暗躍したとも言われています。とにかく、組織的で大がかりだったことは間違いありません。
これらの敗戦後の国際条約に違反する悪質な軍工作機関による情報戦闘活動ともいうべき工作活動のために従軍慰安婦問題は軍命令を明確に立証する資料が現存していません。そのことが日本帝国主義者とその賛同者および無知蒙昧な日本の一般大衆たちが従軍慰安婦は無かったと主張したり信用する事態を助長しているのです。
しかし、それだけ政府レベルの力を駆使しても従軍慰安婦問題を隠蔽することは朝鮮民族の結束と優秀さの前には無力だったのです。何より従軍慰安婦をしていたと証言するおばあさん達が朝鮮半島内には多数実在していましたし、慰安所の経営にかかわっていた市民もいました。日本軍は市民の口封じまではできなかったのです。
それを後押しするように、1980年代以降は日本の市民も日本の主張に対して疑問を抱くようになりました。当時の日本は学生運動が高まりを見せて連日のように腐敗した資本主義のアメリカ帝国主義傀儡政権への疑問が糾弾され、それに対する苛烈な弾圧があったのです。その中で、日本に対して補償を求めるために立ち上がった当時の韓国の慰安婦たちの存在とそれを検証した日本の新聞社や人権派弁護士の熱意が何よりの証拠となり捏造を打破したのです。
この当時に日本で高まった意識の高い市民たちによる草の根の中日・韓日交流は当時膠着していた日本とアジアの関係を融和させ、共生社会への展望が開けたのです。そして、友好は今でも続いています。
先日も日本の良心的で進歩的な知識人と市民団体代表が尖閣問題で意見を表明しました。1300万人も署名が集まり、その署名とともに、大江健三郎氏、本島等長崎市長、小田川興教授、池田香代子氏らが賛同しています。
声明では「日本の独島編入は韓国国民にとって侵略と植民地支配の起点で象徴の事実を日本人は理解しろ」と主張し、日本右翼と走資派反動勢力の誤りを鋭く指摘しました。また、「独島と尖閣問題は領土をめぐる葛藤のように見えるが、すべて日本のアジア侵略という歴史を背景にしていることを忘れてはならない」と日本の責任を明確に認めて糾弾し、「日本は自ら歴史を認識して反省し、それを誠実に表明しなければならない」と強調して、事実に耳をふさぎアジアの人たちに対して心無い発言を繰り返して傷つける悪質な日本右翼やそれを黙認する日本の一般大衆への反省を促したのです。
この声明が出たのには深い理由があります。日本は領土進出欲の達成のために国際裁判所まで使って独島を侵略しようと欲しています。独島は言うまでもなく韓国固有の領土であり、民族の精気の根源の一つです。しかし、日本は了解を広げその海底に埋蔵されている無尽蔵の石油と石炭と鉄と金とダイヤの鉱脈を略取するために虎視眈々と奪取を欲しているのです。
ああ、罪深く反省の足りない日本の一般大衆たちよ!お前たち日本の一般大衆は大江氏の主張に耳を傾けアジアの人々に対して反省しなければなりません。PR -
今中国と韓国の外交関係が日本のせいで悪化しています。これらは全て戦争準備を進めるために日本右翼と反動勢力が結託して行っていることです。その背後には彼らの飼い主のアメリカ帝国主義者とユダヤ金融がひかえています。飼い犬は飼い主の言うことを忠実に聞き、この瞬間もアジア全土を蹂躙しています。
日本企業はかつて日本軍が行った蛮行を兵器ではなく経済の力で行いました。現在の日本企業のアジア展開はまるで戦争時のアジア侵略そのもので吐き気がします。片っ端からアジア各国に展開し、現地で搾取を行い、地場企業の営業を妨害して市場を崩壊させて反発を買いました。そして、形勢不利と見るやすぐ撤退を行い結果として地元には何も残らず、それがアジア地域が日本以外貧しくなる原因となりました。
また日本政府は領土の所有を主張して日本・中国の両国政府を困惑させました。特に中国に対しては、無関係のベトナムやフィリピンなども巻き込んでことさらに軍事脅威を誇張しています。中国の軍事費は確かに年々増大していますし配備される兵器も性能が向上していますが、これは資本主義の汚れた兵器とは異なり、全世界の走資派に正義の鉄槌を下すための平和のための利用です。
それに、元の数が小さかったのですから、少しでも増加すれば前年比を上回るのは目に見えています。また、軍事費を日本の人件費や物価で計算してみればほんのわずかな数に過ぎません。これらの数字のトリックを巧妙に用い、日本右翼と反動勢力は周辺諸国や自国民を欺いてアジアに対立を持ち込んだのです。
日本人の強欲さに中国韓国の人たちは翻弄されて大迷惑です。日本は強引に侵略を行いましたが、現地の人たちの抵抗にあって結果的に敗戦しました。その時に、日本はもう戦争はしない、アジアの人たちに対して永遠に謝罪と賠償を続けると誓ったはずです。その約束をどうして破って経済的な戦争を仕掛けるのでしょうか。
これからは社会全体がK-POPや女子十二楽坊を聴いて中国や韓国の文化にあこがれて尊敬し、一つでも多くのことを身に着けようと彼らのことを勉強しなければなりません。また、日本国民全員が中国韓国に旅行に行き被害者の人たちに直接歴史問題を謝罪するのが筋ではないでしょうか。余計な公共事業をするよりも中国韓国のためになるような投資をしてあげることの方が日本の将来のためになります。 -
先日、韓国の従軍慰安婦だった被害者女性たちを収容するナヌムの家に日本右翼の主導する反社会的ロックバンドが挑発を目的としたCDを送付し、韓国全土を恐怖におとしいれたことが全土を震撼させました。彼ら日本右翼とその賛同者の目的は韓国が目覚ましく発展を遂げる国際的競争力を削ぎ取り、本来、韓国の全被害者に対して行うべき賠償の資本を日本に留保して韓国の経済危機を促進する妨害行為を行うことにあります。
そこには全韓国国民が渇望した日本による38年間に及ぶ植民地支配と侵略戦争の過去に対する謝罪と賠償による戦争犯罪の経済的精算の意向は皆無であり、日韓基本条約によりすべて解決したと主張する日本には未来志向の外交関係は成立し得ない事を示しています。条約があったからと言ってそれで終わりではありません。加害者被害者の立場は何千年たっても不変なのです。
ここで私達は日本政府の厚顔無恥な傲慢外交に翻弄されてきた、元従軍慰安婦の人達に目を向けなければなりません。これは日本のテレビ番組「午後11時」でも紹介された韓国のドラマの内容です。
あの忌まわしい戦争から40年、元慰安婦のポンスンはいまだに悪夢にうなされる。日本から祖国にようやく帰国できた女性・ポンスンを祖国の家族たちは歓迎しない。実はポンスンは戦時中に日本軍の慰安婦として強制連行され働かされていたのだ。自分が慰安婦だったことで肉親から拒絶されていることを知ったポンスンは精神に変調をきたす。最後は街で売春婦にちょっかいを出している日本人観光客をナイフで刺して強制入院させられる。病室のポンスンの様子を見ながら、担当医はポンスンが発病に至った経緯には日本による朝鮮の植民地時代の苛烈な蛮行が原因であり、その根幹に日本にはゆがんだ歴史認識とアジア蔑視があり、そのことが日韓友好の足かせになっていることに気付く。
どうでしょうか。みなさんお分かりになりましたか。何の罪もない高齢の元従軍慰安婦のおばあさん達を口汚く批判している日本右翼はどれだけ人間性がないかがわかるでしょう。そして、日韓関係悪化の問題の全ては日本にあるのであり、ドラマに出てきたポンスンのような一般の韓国女性を従軍慰安婦にした日本軍が悪いだけでは無く、ぞれを許容した日本国民全員にも悪い点があるのであり、日本国民全員が韓国に対して永久に謝罪と賠償を繰り返していかなければならないのです。